僕が僕であること(仮)

ジードとルーブが大好きな3歳の息子とのウルトラ備忘録です。

~ウルトラマンが終わっちゃう?~息子の思わぬ反応が忘れられず。

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 『ウルトラマンR/B』の後番組が発表されました。『ウルトラマンニュージェネレーションクロニクル』。テレビ東京系にて来年の1月5日からスタートです。

 今年の前半は『オーブクロニクル』でしたから、今度は『ジードクロニクル』を密かに期待していた僕。ゼロ&レイトコンビの素晴らしさを広めるチャンスだっと思ってたのに。でも、土曜朝9時のウルトラ枠は無事に継続ということでひとまずはほっと胸を撫で下ろしています。ウルトラ冬の時代に幼少期を過ごした僕は、テレビでウルトラマンを見られる機会がちゃんと確保されている今の子どもたちが凄く羨ましい。

 今回は、来年もテレビでウルトラマンが見られる、その知らせを実にタイミング良く受け取ることが出来たという話。

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ブログ『僕が僕であること(仮)』を始めてから1年が経ちました

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 最初のエントリーを更新したのが昨年の12月21日なので、正確に言うとあと2週間と少しでこのブログを開設してから1周年です。

 自分でも、始めた頃にはまさかちゃんと1年も続くとは思っておらず。過去に書いたエントリーを改めて読み返してみると、「ああ、こんなこともあったな」と懐かしい気持ちになると同時に、「これ書いてるときの僕は何が言いたかったんだ…」と文章力の無さに落胆することも多く。まだまだ書き続けて、上手に伝えられるようになりたいと感じた次第です。

 今回はこの1年間の総括記事。これまでのエントリーを振り返りながら、ブログに関するちょっとしたエピソードや息子の成長ぶり、また2年目に向けての抱負などを残しておきたいと思います。

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「特撮オタクだとバレないように言葉を選ぶ内海」はいつかの自分自身だったという話

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 今日は『SSSS.GRIDMAN』第6話「接・触」から、僕の脳裏にずっと残っているあるシーンについてです。

接・触

接・触

 

 「接・触」というサブタイトルの通り、この回ではこれまで交わることのなかった登場人物の組み合わせでグリッドマン同盟3人のそれぞれの交流が描かれています。主人公の裕太は、人間の姿をした怪獣アノシラス。六花はグリッドマンを目の敵にしているこちらも人間の姿をしたアンチ。そして内海は新条アカネ。街を壊す巨大な怪獣もグリッドマンも登場しない、シリーズ全体の中でも異色作と言える内容で驚いた視聴者の方も多かったのではないでしょうか。

 『SSSS.GRIDMAN』は本筋のストーリーももちろん興味深いのですが、例えばアカネの部屋に飾られているウルトラ怪獣の数々やコンビニの名前、レギュラン星人のTwitterアイコンなど、特撮ファンへ向けたサービスやちょっとした遊びが毎回の楽しみになっています。アニメで特撮を再現する試みといい、何と言うか、もの凄く「分かってくれてる」感じがして嬉しい。言葉で表現するのが少し難しいのですが、ただの特撮オタクである僕を、独りにさせないでくれている…みたいな。

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~伝わる喜び~初心者ブロガーの「バズる」体験

 今回はちょっとしたご報告とご挨拶を。

 今月の半ばに書いたエントリー「『ウルトラ派』の僕が平成仮面ライダーへの率直な思いを語ってみる」が、当ブログの最高PV数を更新しました。読んでいただいた皆さま、ありがとうございます。
ryo-nf3000.hatenablog.com

 これまでにも何度かTwitterリツイート等を通じて、ブログのアクセスが急増するいわゆる「バズる」現象は何度かあったのですが、今回はちょっと桁が違って驚きました。

 当ブログの1日あたりのPV数はだいたい200前後。ところが、このエントリーを更新した翌日はなんと10000PVオーバー。あまりの落差に、夢か何かかと本気で疑いほっぺたをつねってしまいました(笑)。アクセス解析を確認してみたところ、スマートニュースというアプリに掲載されたことがPV数急増の大きな要因だったようです。自分の知らないところでどんどん記事が拡散されるのはどこか他人事のようで不思議な感覚がしましたが、ライダー好きの方からお褒めの言葉をいただいたりして、心の底から「書いて良かった」と思いました。

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『ギンガ』以降のウルトラシリーズを律儀に録画していたあの頃の僕へ

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 このブログでは、特にこれというテーマを決めずに、基本的には自分の好きなことや思ったことを書くことにしています。

 ただ、せっかく書くからには何か意味のあるものにしたい。息子のこと、大好きな特撮のこと、家族の他愛もない思い出話。今までに公開してきたエントリーには、密かに「未来の自分に向けたメッセージ」になればと思いながら書いているものが幾つかあります。ちょっと恥ずかしいですけど、10年後の自分と、10年後の息子が、このブログを見ながら当時を笑って振り返る…そんなことが出来たらいいなとぼんやり考えています。親子にとってのタイムカプセルみたいなものですね。

 そこでふと、思いついたこと。未来の自分へ何かを残したいなら、今の自分が、過去の自分に何か語りかけることはないだろうか。咄嗟に考えてスマホのメモ帳に書き残したそれが、今日のエントリーのタイトルです。

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てれびくんのDVDを見ながら考える『ルパパト』の現在地

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 小学館が発行している児童向けのテレビ雑誌『てれびくん』にて発売されたルパパトDVD『ガールフレンズアーミー』。

 届いた商品を見て「あれ、こんなの頼んだっけ?」と僕が呆気に取られていたら、ちょうど帰ってきた妻が「あー!やっと届いた」と喜んでおりました。あんたかいな、と(笑)。今回は、長年『マジレンジャー』推しだった妻のハートをがっちりと掴んだ『ルパパト』についてです。

 一応ご存知でない方のために。『ルパパト』とは、スーパー戦隊シリーズの42作目にして最新作『怪盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の略称です。2つの戦隊が主人公として描かれるのはTVシリーズ史上初。怪盗と警察という、敵対する立場の戦隊が見せるドラマと、ポイントポイントで描かれるW戦隊の熱い共闘が見どころ。

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「ウルトラ派」の僕が平成仮面ライダーへの率直な思いを語ってみる

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 突然ですが、「特撮」という2文字からあなたが最初に連想する作品は何ですか?

 これまで散々ブログに書いてきた通り、僕は「特撮」と言えばまずはウルトラマン。次にゴジラガメラ戦隊シリーズと続きます。どれも子どもの頃に熱中した作品ばかり。共通しているのは、巨大な怪獣やロボットが劇中に登場するという点です。人間が中に入る着ぐるみを巨大に見せるための工夫、最近はCGが主流ですが、ミニチュア撮影という昔ながらの手法で画面の中の絵空事に命を吹き込む。そんなロマンこそが「特撮」の醍醐味であると今も信じています。

 ところが、ここ10年くらいの間でしょうか。世間一般での「特撮」という言葉のイメージは、主に日曜の朝に放送されている仮面ライダー戦隊シリーズのこと(ニチアサ)を指すものへ変化していきました。『クウガ』からスタートした平成仮面ライダーも現在放送中の『ジオウ』で遂に20作目。まさに世代を超えて愛される日本を代表するヒーロー番組と言っていいでしょう。

 今回は、特撮と言えば専ら「ウルトラ派」の僕が、今や男の子向けのヒーロー番組として完全に定着した平成仮面ライダーへの率直な思いを語ってみます。

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